
自己流チキン南蛮の作り方です・・ えーと、宮崎風です
第一回目
2003年6月
まず甘酢とタルタルソースを先に作っておこう

甘酢は自己流の配合なんですが、酒、酢、醤油、みりん、砂糖を火にかけ
アルコール分と酢のトンガリをとばしておきます。甘みがやや強いかんじで。
割合ですけど、テキトーに混ぜて味見しながらやってるんで書けません

つぎはタルタル
ゆで玉子のみじん切りとタマネギのみじん切り(水にさらしたあと絞って水分を取ったもの)
を入れます。
ピクルスやパセリ、その他野菜を入れるところもあるようです(おぐら本店では野菜をつぶして
入れてあるようです) あと生クリームを混ぜてフワッと仕上げてる店もありますし、ケチャップ
を入れて甘み強いソースにしているところもあります
でも「まんまマヨネーズじゃねえか!」という店もあるんですよ・・

キューピーマヨネーズでまぜまぜ

醤油も入れちゃおうっと

ハチミツもちょこっと入れてしまう。これでマヨネーズの酸味が消えるような
気がするもんで
今回はゆでたまごを入れて味をまろやかにしましたが、代わりに卵黄を入れる
という手もあるようです

鶏は胸身を買ってきました。最近はモモ肉を使うのも流行っているみたい
まず小麦粉をつけて

溶き卵にくぐらせ

揚げていきます。卵まんまなので中低温でじっくりのほうがいいみたい
アチコチのレシピサイトを見るとから揚げと思ってる方が多くいらっしゃい
ますが、卵液が外側なのでから揚げとはちょっと違うんですよねえ

揚がったら甘酢にチャプンとくぐらせる
切って盛り付けるんなら漬けるのは短めのほうがいいと思いますが
自分でナイフフォーク切り分けるときは長めに漬けて甘酢を染み込
ませてもいいと思います

でけた

うめー、おぐらに負けてないぞ
んー タマネギの水切りが十分じゃなかったようでタルタルがチョトゆるいねえ
付け合せも貧弱だしそのうちリベンジしよっと
第二回目
2005年6月
前回の出来がいまひとつなのと盛り付けがいかにもやっつけ仕事に
見えることがずっと気になっていたのでまた作ってみました
基本的には一回目とたいして変わらないんですけど・・

まず甘酢から。前回は分量を書けなかったので今回は計ってみることに。
とりあえず醤油1カップ、酢1カップ、砂糖1カップのなんちゃって三杯酢の
分量からスタートして味見をしてみてみると「お、これでいいやん」
あまり特徴のない甘酢ですので、メリハリの効いた味がお好きな方は
これに酢をいくらか上積みすればいいと思います

火にかけて酢のトンガリを少しだけ飛ばしなじませます。弱火で5分ほど煮ました
「おぐら」では野菜も入れて深みを出すらしいんですが、詳細がよくわからんのでやめときます
おぐらではタマネギとニンジンが入ってるようです

つぎはタルタル。おぐら本店のタルタルを目標に作っていきます
ゆで玉子、タマネギ、パセリ、そしてニンジンをみじん切りにします
これで玉子2個、タマネギ半個、ニンジン1/3くらいです

タマネギとニンジンは軽く湯通しして

水切りをしておきます。前回はタルタルが水っぽくなったんで鬼のように絞りました

キューピーマヨネーズにみじん切り班を混ぜて醤油を少し投入
味見して塩気が足りなければ塩で加減してください

おぐら本店のタルタルは甘みがあるのも特徴。というわけでハチミツをブチ込む
練乳でもいいらしい

まあこんなもんかな
多量に作ったんで冷蔵庫に入れて翌日まで残したんですが
次の日のほうがなじんで味がよくなってました

つぎは鶏肉。280gの大きな胸肉を買ってきました
厚いとこは開いたりとか叩いて伸ばすなりは各自の判断でたのんます
塩胡椒を軽くしてまず小麦粉をふるい

卵にくぐらせて

揚げていきます。はじめは中低温で中まで火を通し、最後に高温にして
カラッと揚げて取り出す

そして甘酢にチャポンと漬ける。ひっくり返しながら2分ほど置いてみました
まあくぐらせる程度でもいいかもしれませんね
甘酢を温めておけば肉も温かいまま出せますね

でけた
前回よりはマシになった かな?

見た目はおぐら本店に近いぞ(笑
タルタルをたっぷりかけてこそのチキン南蛮

おお、なかなかうまい!やはり切らずに自分でナイフフォークで切ったほうが
鶏肉のジューシーさが逃げずにすむんだね
